ちょこっと感想文であって、チョコレートとは関係ありません
〜ちょこっと感想文〜
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	ザ・インタープリターのちょこかん 国連の通訳者が、演説の予定されている 大統領の暗殺計画を聞いてしまい、その通訳者を要人として シークレットサービスが警護しようとする・・・というお話。 ショーン・ペン、 ニコール・キッドマン の２大スターの共演ということで、期待してたのですが なんかイマイチ入り込めないうちに終わっちゃいました。 あまり事件が近くで起きてるハラハラ感がなかったです。 事件との距離感がこんなだから、 ショーン・ペン扮するケラーと ニコール・キッドマン扮するシルヴィアとの 距離感のほうが気になってましたよ（笑）。 やはり演技はうまかったですが。 映画自体はあまり満足できませんでした。 こういう作品は本で読むと面白い場合が多いと思う。 （↓購入ならこちらから） ザ・インタープリター（DVD） ザ・インタープリター（小説） [戻る]
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